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書 名:
『平凡倶楽部』
著 者:こうの史代 出版社:平凡社 出版日:201011 ISBN:9784582834901 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
漫画家・こうの史代初のエッセイ集。押し葉、五線譜、判子、デジカメ、切り絵、油絵具、チラシを駆使した表現に、思わずブッ飛ぶ!? カラー頁多数。短編漫画も5話収録。
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書 名:
『90歳を生きること : 生涯現役の人生学』
著 者:童門冬二 出版社:東洋経済新報社 出版日:201811 ISBN:9784492046326 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー 読み上げ機能:有り |
90歳になっても学ぶことばかり。だから、毎日が楽しくなる!あちこちカラダの不調を訴えつつも、ワクワク感いっぱいに生きる秘訣。
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書 名:
『誰でもわかる名歌と名句』 図書館版 誰でもわかる古典の世界 4
著 者:武馬久仁裕【編著】 出版社:黎明書房 出版日:202005 ISBN:9784654056842 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
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書 名:
『私小説の技法 増補改訂 : 「私」語りの百年史』
著 者:梅澤亜由美 出版社:勉誠出版 出版日:201712 ISBN:9784585291442 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
「私」という「自我」の自覚によってはじまった日本近代文学。その「私」にこだわることにどんな意味があるのか― 田山花袋『蒲団』(1907)から小島信夫『各務原 名古屋 国立』(2002)まで、〈私小説〉の100年を辿り、成立と変遷、そして今後の可能性を提示する。認識する/される「私」から生まれる作品群を、「私探究」の文学として捉え直し、従来とは異なる観点から考察する。新しい「私小説」のためのガイドブック! 水村美苗論、リービ英雄論を増補し、改訂版として装い新たに刊行。
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書 名:
『数の漢字の起源辞典』
著 者:加納喜光 出版社:東京堂出版 出版日:201607 ISBN:9784490108767 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
「数の漢字」とは「一」「二」「三」…「百」「千」「万」だけではない。「加」「減」「乗」「除」「正」「負」「率」等のような助数、単位、順位、時間など「数」にまつわる漢字それぞれの字源・語源を、古来の中国、日本の字源説を交えながら、詳説していく。数え方の概念が変わり、広がるユニークな切り口による解説。
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書 名:
『平成の新語・流行語辞典』
著 者:米川明彦 出版社:東京堂出版 出版日:201907 ISBN:9784490109108 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
令和という新たな時代を迎え、平成の31年間をことばで振り返る辞典。時代の雰囲気が見えることば新語・流行語約1400語について、意味、用法、用例だけでなく、時代背景、世相なども盛り込みつつ、初出や造語者なども紹介する。既に死語となったもの、背景が思い出せない語、定着・発展したことばなど詳しく解説。
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書 名:
『たのしい回文 : くるくる回るアタマをつくろう』
著 者:せとちとせ 出版社:創元社 出版日:201301 ISBN:9784422800387 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
回文って、むずかしい?いえいえ、これが実に面白いのです。短くて切れ味シャープなオリジナル作品は、時に爆笑の名作揃いで、思わず吹き出す楽しい絵も満載。言葉と絵遊びの愉快な世界へようこそ。
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書 名:
『笑う回文教室 : アタマを回してことばであそぼう』
著 者:せとちとせ 出版社:創元社 出版日:201904 ISBN:9784422800400 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
さあ、みんなで回文をつくってみよう!切れ味シャープなオリジナル作品と楽しい絵を満載しながら、つくり方のコツまでお伝えします。回文の先生が教える最強のことば遊びトレーニング。
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書 名:
『日本アニメ誕生』
著 者:豊田有恒 出版社:勉誠出版 出版日:202008 ISBN:9784585270560 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
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書 名:
『小津安二郎 サイレント映画の美学』
著 者:滝浪佑紀 出版社:慶應義塾大学出版会 出版日:201908 ISBN:9784766426199 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
若き日の小津安二郎はアメリカ映画からなにを学んだのか? 1920年~30年代にグローバルな規模で共有されていたサイレント映画美学の地平で、小津映画の達成を明らかにする。
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