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書 名:
『スプーン1杯からはじめる 猫の手づくり健康食』
著 者:浴本涼子 出版社:山と溪谷社 出版日:202002 ISBN:9784635590488 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
愛猫のために、からだにやさしい健康食はじめませんか? スプーン一杯をいつものフードにトッピング。おやつを手づくりに。 手軽なご飯作りをはじめよう。
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書 名:
『家族のなかの世代間関係 : 子育て・教育・介護・相続』 家族研究の最前線 5
著 者:比較家族史学会【監修】 出版社:日本経済評論社 出版日:202101 ISBN:9784818825789 部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
これまで別々に議論されてきた親世代による子世代の養育と教育/子世代による親世代の扶養と介護を一つの枠組みで捉え直す新たな試み。世界の世代間関係から家族のかたちを再考する。
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書 名:
『地球が燃えている : 気候崩壊から人類を救うグリーン・ニューディールの提言』
著 者:ナオミ・クライン【著】 出版社:大月書店 出版日:202011 ISBN:9784272330997 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー 読み上げ機能:有り |
気候変動=温暖化に歯止めがかからなくなるまで、人類に残された時間はあと10年――。化石燃料を使い尽くし、戦争と格差を生み出す略奪型資本主義から脱炭素社会への大転換を可能にする「グリーン・ニューディール」政策の具体的ビジョンを示した、全人類必読の書。
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書 名:
『できる たのしくやりきる Scratch3 子どもAIプログラミング入門』 できるたのしくやりきるシリーズ
著 者:小林真輔 出版社:インプレス 出版日:202012 ISBN:9784295010326 部分印刷・DL:不可 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
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書 名:
『職場のポジティブメンタルヘルス : 働き方改革に活かす17のヒント . 3』
著 者:島津明人【編著】 出版社:誠信書房 出版日:202010 ISBN:9784414802115 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー 読み上げ機能:有り |
従業員のメンタルヘルス対策に役立つ最新理論を、第一線の研究者が紹介する好評書籍の第3弾。未知の時代のマネジメントが見える
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書 名:
『カラー版 図説 建築の歴史 : 西洋・日本・近代』
著 者:西田雅嗣 出版社:学芸出版社 出版日:201312 ISBN:9784761532079 部分印刷・DL:不可 フォーマット:PDF 読み上げ機能:不可 |
西洋建築史・日本建築史・近代建築史を、68のテーマで様式別に整理した定番の1冊、待望のオールカラー化。臨場感溢れる鮮やかなカラー写真から、国・時代の多様さを感じながらも、精細なイラストも豊富に盛り込み、複雑な様式や空間構成が一目で理解できるよう工夫を凝らした。歴史を体系的に理解できるコンパクトな一冊。
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書 名:
『AI〈人工知能〉のきほん』 AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ 1
著 者:土屋誠司 出版社:創元社 出版日:202009 ISBN:9784422400501 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
第1巻のテーマはAI(人工知能)。その歴史や問題点を踏まえつつ、人工知能がもつ主要な5つのはたらきである「知識」「推論」「探索」「分類」「学習」について学びます。
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書 名:
『プログラミングのきほん』 AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ 2
著 者:土屋誠司 出版社:創元社 出版日:202009 ISBN:9784422400518 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
第2巻のテーマはプログラミング。言語の習得ではなく、基本的な考え方を「演算子」「条件分岐」「変数・型」「配列」「繰り返し」「関数」の6つに分けて学びます。
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書 名:
『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』
著 者:山崎泰史 ほか【著】 出版社:翔泳社 出版日:201906 ISBN:9784798158464 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー 読み上げ機能:有り |
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書 名:
『男役の行方 : 正塚晴彦の全作品』
著 者:天野道映 出版社:青弓社 出版日:200901 ISBN:9784787272553 部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト) 読み上げ機能:不可 |
宝塚の華・男役は百年をかけて作り上げられてきた歴史的産物であり、同時に時代とともに変化していく生きた姿である。それは観客がいだく理想像であり、時代ごとの思想を反映している。正塚晴彦の全作品に織り込まれた現代に対する鋭い感覚を解読して、男役の行方を見定める。
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