D00067 検索結果
1件ヒットしました

資料名
徳島県立文書館企画展 
著 者  
発行者 徳島県 
所蔵状況  
備 考  
リンク https://archive.bunmori.tokushima.jp/new_category/10.html 
   資料名   内容・注記
第55回企画展 「蜂須賀家家臣と拝領地 ー武藤家文書を中心にー」  徳島藩の重臣であった武藤家に残されてきた文書を中心に、上級藩士の生活や知行地の支配などを紹介します。
文書館の逸品展 「県報から見る徳島県の歴史」  件の条例や告示などを県民に公示する「県報」を通して、明治初期から現代までの徳島県の歴史を辿ります。
文書館の逸品展「古文書が語る石井の歴史」  かつての藍作地帯の中心部に位置する名西郡石井町。庄屋の家などに遺されていた古文書を通して、江戸時代の石井の歴史を紹介します。
特別企画展 記録資料に見る南海地震  徳島県に甚大な被害を与え続けてきた南海トラフ地震。古文書や公文書などの各種記録資料を通して、その被害と人々の復興への取組を紹介します。
第54回企画展 「徳島の塩業」  江戸時代以降、徳島県の重要産業であった製塩業。様々な資料を通してその歴史を振り返ります。
第53回企画展 「パリ・ユネスコ庭園と阿波の青石」 ー鈴江基倫関係資料からー  イサム・ノグチらと共にパリ・ユネスコ本部日本庭園の作庭に参加した徳島市在住の造園家鈴江基倫氏の関係資料を紹介します。
文書館の逸品展 「古文書が語る神山の歴史」  鮎喰川中上流域に広がる名西郡神山町。中山間地域の江戸時代の歴史像を庄屋の家に残された古文書を通して紹介します。
第52回企画展 描かれた阿波の人物  江戸時代の版本や浮世絵などを通して、そこに生き生きと描き出された阿波人の姿を紹介します 。
特別企画展 終戦70周年記念 民衆が見た戦争  戦争の時代であった昭和前期。徳島の民衆が時代とどのように向き合っていたのかを、残された歴史資料を通して考えます。
第51回企画展 写真資料に見る学舎の面影  子供達の学びの場であると同時に地域社会の絆を深める場所でもある学校。写真資料を通して懐かしい学舎の姿を紹介します。
文書館の逸品展 端山に見る山間庄屋の展開  剣山の北麓にある美馬郡端山。江戸時代初期からそれぞれ東西端山の庄屋を務めた武田家・谷家に残された古文書を通して、地域の歴史を紹介します。
第50回企画展 徳島の養蚕と製糸  大正から昭和前期にかけて徳島県の経済を支えた蚕糸業。その歴史の一端を残された資料から紹介します。
第49回企画展 木田英之が撮った徳島のくらし ー忘れがたき子どもの情景ー  県内在住の写真家木田英之氏が撮影した写真資料を通して、人々の日々の生活を紹介します。
文書館の逸品展 ー資料に見る徳島の食ー  人が生きていく上で欠かすことの出来ない食。徳島の食にまつわるさまざまな資料を紹介します。
文書館の逸品展 ー和田島の庄屋 森家文書ー  江戸時代を通して那賀郡和田島村(現小松島市)の庄屋を務めた森家に残されていた古文書や絵図の数々を紹介します。
第48回岩村武勇収集資料展  蔵書家としても名高い郷土史家の故岩村武勇氏が収集した貴重な資料の一端を紹介します。
第47回企画展 高校生のカメラが捉えた昭和30年代の徳島?石丸洋が撮った徳島?  昭和三十年代に一人の高校生が撮影した写真資料から、当時の県内の史跡や今は失われてしまった街角の風景などを紹介します。
第46回企画展  広告ポスターの社会史  広告やポスターは世相を映し出す鏡です。文書館に収蔵されている戦前・戦後の広告やポスターを通して徳島の社会の移り変わりを紹介します。
文書館の逸品展 新田名主栗本家の古文書  江戸時代に作り上げられた和田津新田(現小松島市)。その開発の歴史を新田名主の家に残された古文書から振り返ります。(平成25年1月29日から4月21日)
第45回企画展 吉野川と阿波藍  徳島の母なる大河吉野川。その吉野川がはぐくんだ阿波藍の繁栄と衰退を人々の営みとからめながら振り返ります。(平成24年10月23日から平成25年1月23日)
第44回企画展 変わりゆく徳島の街並み ー津田幸好が撮った徳島の昭和ー  日本が大きく移り変わった昭和30・40年代。徳島の街並みや人々の暮らしの変化を、写真資料を通して振り返ります。(平成24年8月7日から10月21日)
文書館の逸品点 古文書の補修 ー方法と成果ー  県立文書館ボランティアの活動を中心に、古文書補修の方法やその成果の一端を紹介します。(平成24年4月24日から8月5日)
第43回企画展 資料から見る徳島県立保育専門学院の歴史  昭和26年の設立以来多数の保育士を育成し、平成16年にその歴史に幕を下ろした徳島県立保育専門学院の活動を、残されていたさまざまな資料から振り返ります。(平成24年1月24日から4月22日)
文書館の逸品展山の庄屋さんー美馬家文書の世界ー  江戸時代に勝浦郡瀬津村(現・上勝町)の庄屋を務め、明治以降も村長などを歴任した美馬家に残されていた資料を通して、当時の山間部の歴史を振り返ります。 (平成23年10月25日から平成24年1月22日 )
第42回企画展阿波引札の世界-三舟コレクションを中心として-  明治から昭和初期にかけて、徳島県内の商店が宣伝のために発行した色鮮やかな引札(ひきふだ)の数々をとおして、当時の世相を振り返ります。 (平成23年8月2日ー10月23日 )
文書館の逸品展江戸時代阿波人の見た世界地図・日本地図  県内に残されていた世界地図や日本地図、地誌などを通して、江戸時代の阿波人の世界観を探ります。 (平成23年4月26日から7月31日 )
文書館の逸品展庄屋文書から見た北灘の海と山 ー粟田村藤倉家文書ー  板野郡粟田村(現鳴門市)の庄屋を務めた藤倉家の史料を通して、 海と山に囲まれた北灘地方の歴史を紹介します。 (平成23年1月25日から4月24日 )
第41回企画展歴史写真でよみがえる徳島の姿 ー「四国第一の都市」再現をめざしてー  空襲によって失われた徳島市の姿を、古写真や絵葉書から再現します。 (平成22年10月26日ー平成23年1月23日 )
第40回企画展軍神とその時代 ー梅林孝次関係資料からー  日中戦争中に戦死した梅林孝次を通して、一人の若者が「軍神」に祭り上げられていく過程を検証します。 (平成22年7月27日から10月24日 )
第39回企画展文化の森の誕生  明治初年から文化の森開園までの徳島県の図書館・博物館施設の歴史を、公文書・古文書・写真などさまざまな資料を通して紹介します。 (平成22年4月27日?7月25日 )
特別企画展暮らしの中の吉野川  吉野川は、徳島の「母なる川」として豊かな恵みをもたらす一方で、「暴れ川」としての顔も持っていました。江戸時代以来の人々は、この川の元で、どのように川と対峙し、暮らしを積み重ねて来たのでしょうか。古文書や絵図などの資料から探っていきます。 (平成22年1月26日から4月25日 )
第38回企画展写真と文書で見る徳島工業高等学校史  明治37年(1904)に開校し、平成21年3月高校再編により徳島科学技術高校に生まれ変わった徳島工業高等学校の歴史を、写真や公文書で紹介します。 (平成21年10月27日?平成22年1月24日 )
第37回企画展撮影された徳島の風俗 ー津田幸好の見た戦後の徳島ー  徳島市在住のアマチュア写真家津田幸好氏の作品を通して、昭和30年頃の徳島を振り返ります。 (平成21年8月4日?10月25日 )
文書館の逸品展西崎家文書  阿南市桑野町在住の西崎家が収集・保存していた資料群です。コレクション資料ならではのバラエティーに富んだ西崎家文書の魅力を紹介します。 (平成21年4月28日?8月2日 )
第36回企画展近代阿波の養蚕 ー藍から繭へー  近代徳島の産業・経済を支えた養蚕業。その発展から衰退までを、さまざまな資料をもとに紹介します。 (平成21年1月27日?4月26日 )
特別企画展芭蕉をめざした男 ー酒井弥蔵の旅日記ー  旅と俳諧を愛し芭蕉に強いあこがれを抱いていた、徳島半田の商人酒井弥蔵。彼は、15冊にわたる旅の日記を残しています。この旅日記を通じて、幕末から明治初期にかけて庶民の旅と娯楽を紹介していきます。 (平成20年10月28日?平成21年1月25日 )
文書館の逸品展秋本家文書  那賀郡小仁宇村(現那賀町)の庄屋・肝煎役を代々勤めてきた秋本家に残されてきた古文書や絵図などの展示を通して、江戸時代後期の那賀川中流域の村の様子を伝えます。 (平成20年4月29日?8月3日 )
第35回企画展第35回企画展写真で見るちょっと昔の阿波の名所  文書館が所蔵している歴史写真の中から、県の観光課の写真を中心にちょっと昔の徳島を紹介します。団塊の世代が青春時代を過ごした頃、昭和30,40年代の徳島の姿を振り返ります。(平成20年8月5日?10月26日)
第34回企画展古文書の中の子ども 誕生・生育儀礼、遊び、学び、働く・・・。  生き生きとした江戸時代の子どもの姿を古文書の中から探ります。(平成20年1月22日?4月27日)
特別企画展阿波人形浄瑠璃 ー興行のにぎわいー  徳島を代表する民衆芸能であり、庶民の娯楽であった阿波人形浄瑠璃の街角や村々での興行のにぎわい。予祝芸能としての三番叟まわしやえびすまわしなどを、さまざまな歴史資料を通して紹介していきます。(平成19年10月23日?平成20年1月20日)
第33回企画展村の公文書  徳島県名西郡神山町には、5000簿冊を越える明治初年から昭和30年にいたる旧村役場の公文書が残されています。これらの公文書を元に旧村時代の神山の歴史をふりかえります。(平成19年7月31日?10月21日)
特別企画展「庚午事変の群像」  近代の幕開けに起こった庚午事変は、その後の徳島に大きな影響を残しました。多くの人々に悲劇をもたらしたこの大事件を、明治政府の公文書や関係者の日記、書軸などを通して振り返ります。(平成19年1月23日?4月22日)
第32回企画展徳島近代交通史 ー船から鉄道へー  江戸時代から近代に変わって革命的に変化したもののひとつに交通手段があります。船から鉄道への転換を中心に徳島近代史の実像に迫ります。(平成18年10月31日?平成19年1月21日)
第31回企画展江戸時代阿波の交通制度 ー暮らしとみちー  江戸時代の古文書から阿波国(徳島)における実際の道造りや、利用の様子を探ってみようと思います。(平成18年8月1日?10月29日)
特別企画展「戦後60年のメッセージ伝えたいあの時を・・・」  写真や県・市町村の公文書などの様々な資料を通して、この60年間の徳島の歩みを、”生活者”の視点から振り返ります。 (平成17年8月2日?10月30日)
第30回企画展「庄屋さんのお仕事」   年貢の徴収から揉め事の仲裁まで。知っているようであまり知られていない”庄屋さんのお仕事”を分かりやすく紹介します。 (平成17年4月26日?7月31日)
第29回企画展「幕末の儒者新居水竹」  庚午事変の思想的リーダーとして刑法上、最後の切腹者となった新居水竹は、徳島藩主の侍講・藩校長久館の学頭をつとめる幕末有数の学者であった。新居水竹の「書」・「文書」から人物像を探ります。(平成17年2月1日?4月24日)
第28回企画展史料に見る徳島の自然災害  地震や台風などの災害はいつどのような形で襲ってきたのでしょうか。公文書・古文書・写真などから、徳島に起きた災害を追ってみます。(平成16年11月2日?平成17年1月30日)
特別企画展阿波人形浄瑠璃  人形浄瑠璃は、江戸時代から昭和初期まで、庶民生活と密着して芸術・文化でした。全国に誇りうる阿波人形浄瑠璃の歴史に文書史料を中心にスポットをあてます。 (平成16年7月21日?10月31日)
第27回企画展褒められた人々  江戸時代には『褒める』ということが様々な形で行われて来た。今回の展示では、大坂の陣における「七感状」や「阿淡孝子伝」など、『褒める』に関する当館収蔵資料を展示し、それぞれの意味を考察する。(平成15年10月28日?平成16年2月1日)
第26回企画展阿波武道の広がり  江戸時代から明治時代にかけて、剣術・槍術・弓術・馬術・武術が武士から庶民にまで広がっていった様子を、門弟姓名録・武道額・稽古場の定め・秘伝書・免許状などの実際の資料を通して紹介する。(平成15年8月5日?10月26日)
第25回企画展近世社会を創出した文書検地帳  徳島県下各地に残る検地帳から検地の仕方、検地帳の記載内容や果たした役割など、実際に行われた検地の実態をわかりやすく紹介。(平成14年10月29日から平成15年2月2日)
第24回企画展豪商志摩利右衛門とその時代  阿波の伝説的ともいえる藍商人・志摩利右衛門について、利右衛門自身が書いたものや、交わった人々が残したものを中心にして紹介していく。 (平成14年8月6日から10月27日)
第23回企画展歴史の宝箱特別企画複製品を考える  複製品を作成することは、原本などを守る上で重要なことである。文書館で所蔵するさまざまな形の複製品について紹介。 (平成13年10月31日から平成14年2月3日)
第22回企画展阿波の自由民権運動  明治時代初期、徳島県においてもさまざまな形で自由民権運動の動きがあった。代表的な政治結社であった「自助社」の動きを中心に徳島の自由民権運動に迫る。 (平成13年8月7日から10月28日)
第21回企画展徳島の風景パート1ある教師の写した徳島(昭和初期)  写真は時代を物語る一級の資料。徳島女子師範付属小学校の教師長江義が写した昭和初期の徳島の風景や人々の姿を紹介。(平成12年10月31日から平成13年1月28日)
開館10周年記念特別展・第20回企画展北海道開拓の徳島の人びと  西日本最大の移住者を出した徳島県人の北海道開拓に果たした役割は大きい。北海道各地に残る県人の足跡や資料から、ゆかりの品々に里帰りしてもらい、苦闘の移住史を紹介。(平成12年8月5日から8月20日・平成12年8月5日から10月29日)
第19回企画展阿波の絵図パート3  江戸時代の古地図はカラフルで美しい絵のようです。藩内各地の実測分間絵図を紹介。(平成11年8月3日から10月24日)
第18回企画展和田津新田の成り立ち栗本家文書より  小松島の和田津新田は、江戸時代栗本家を中心として開かれた。開発の様子を絵図を中心に紹介。(平成11年4月27日から8月1日)
第17回企画展阿波国文庫と淡路国文庫  阿波徳島藩主蜂須賀氏の好学と藩士たちが文武両道を磨く基礎となった文庫であり、寛政期の幕府儒官柴野栗山や国学者屋代弘賢の蔵書を含む和漢六万冊の一端を紹介。(平成10年10月27日から平成11年1月31日)
第16回企画展徳川慶喜と蜂須賀家慶喜、娘への手紙  徳川慶喜の最後の将軍として幕末から維新にかけての苦闘する像とは異なるが、蜂須賀家に嫁いだ四女筆子への手紙などを通して、人間慶喜の姿を紹介。(平成10年4月28日から8月2日)
第15回企画展吉野川中下流域の豪農天野家文書より  吉野川流域の藍作地帯の豪農である名西郡西覚円村天野家文書から流域農民の生活や営みを紹介。(平成9年10月28日から平成10年1月25日)
第14回企画展堺弥蔵人と暮らし  幕末から明治期に美馬町半田村で活躍した堺屋弥蔵の人物と生活を文書群より紹介。(平成9年5月7日から8月3日)
第13回企画展阿波商人鹿島屋井上家文書より  阿波商人鹿島屋が全国的な経済市場で果たした役割と経営の実態を明らかにする。(平成8年10月29日から平成9年1月26日)
第12回企画展名所図会の世界  西野・多田家に残された江戸時代の旅行ガイドや全国各地の名所図会を紹介(平成8年8月6日から10月20日)
第11回企画展江戸時代人の楽しみ旅・芝居・俳句  酒井家文書の資料から堺屋弥蔵という近世阿波の一地方商人の多彩で活発な文化活動を紹介。(平成8年1月30日から5月5日)
第10回企画展雑誌に見る戦中・戦後  横井家に残る雑誌類の昭和初期から戦前・戦中・戦後の世相を示す資料を紹介。(平成7年10月31日から平成8年1月28日)
第9回企画展徳島県の町村合併  昭和28年町村合併促進法に基づく戦後の徳島県の町村合併を県庁地方課所蔵公文書から紹介。(平成7年1月31日から4月23日)
第8回企画展近世小松島商人の蔵書多田・西野家文書を中心に  江戸期の徳島を代表する豪農・豪商に残された膨大で多種多様な書籍の中から時代状況を物語る資料を紹介(平成6年4月26日から7月31日)
第7回企画展辰巳新田の開発井上家文書を中心に  小松島の豪商鹿島屋井上家が開発した辰己新田の開発の歴史と現在の辰己工業団地の現状を紹介。(平成5年10月19日から平成6年1月30日)
第6回企画展阿波の心学大久保家文書を中心に  江戸時代の庶民教学をして発達した心学を大久保家に残る資料を中心に紹介。(平成5年4月27日から8月11日)
第5回企画展県庁の変遷  明治4年以来の徳島県庁舎の変遷を関係文書で紹介。(平成4年10月27日から平成5年2月21日)
第4回企画展山村庄屋の役割美馬郡西端山村・谷家文書  阿波の山村庄屋に残る古文書の中から山間部の農村生活の様子を紹介。(平成4年4月28日から8月23日)
第3回企画展明治の留学井上家文書を中心に  明治初年に英国に留学した井上麟太郎・辨太郎兄弟の関係文書を中心に明治という時代を紹介。(平成3年10月29日から平成4年3月1日)
第2回企画展蜂須賀家家臣・渡辺家資料展  蜂須賀家譜代の家臣渡辺家の資料を中心に近世武士の生活を紹介。(平成3年5月3日から9月1日)
第1回企画展徳島の成立藩から県へ  明治維新後、幾多の変遷を経て明治13年に徳島県が成立するまでの状況を紹介した開館記念展示。(平成2年11月3日から平成3年4月10日)