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133 ページ

書 名: 『できるたのしくやりきる Scratch3 子どもプログラミング入門』  
著 者:小林真輔
出版社:インプレス   出版日:201910
ISBN:9784295007654
部分印刷・DL:不可 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

Scratch(スクラッチ)はプログラミングを学ぶのに最適なツールの1つですが、本に書いてあるとおりをなぞるだけでは、プログラミングを学んだことにはなりません。本書は、「なぜそうなるのか」「どんなしくみで動いているのか」を丁寧に説明して、それを理解したうえで操作して実際の動きを確かめる、という構成になっています。そのため物事を順序立てて考える力や応用力が自然と身につきます。

書 名: 『プラネットアース : イラストで学ぶ生態系のしくみ』  
著 者:レイチェル・イグノトフスキー【著】
出版社:創元社   出版日:201912
ISBN:9784422400440
部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUB(固定レイアウト)
読み上げ機能:不可

地球をずっと、生命の惑星にするために。世界の特色ある地理や気候、生物分布とその食物網などを地域別に紹介。持続可能な環境づくりに必要な知識を楽しく学べるビジュアルブック!

書 名: 『医療従事者のための 感染対策ルールブック』  
著 者:矢野邦夫
出版社:リーダムハウス   出版日:201909
ISBN:9784906844180
部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

感染対策は感染防止のために必要なルールの集積です。本書は,エビデンスに基づいた227のルールを感染対策の第一人者である矢野邦夫先生がカテゴリー別に厳選し,ハンディーな新書判にまとめています。現場で感染対策を実践する医療従事者の方々,とりわけ研修医や新人看護師のみなさんにとって有益な情報を満載した手軽に使える実務重視のポケットルール集です。

書 名: 『原子力発電企業と事業経営 : 東日本大震災と福島原発事故から学ぶ』  
著 者:小笠原英司
出版社:文眞堂   出版日:201609
ISBN:9784830949050
部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

原発が存在することの重大性を、どのように受け止めるべきか。福島原発事故を「マネジメントの失敗」と捉えるならば、経営学は「原発問題」の検証に積極的に役割を果たす責任がある。本書は「専門家と生活者の新たな協働」という視点に立ち、経営哲学、電力産業論、組織論、情報論、財務論、会計学の立場から多角的に接近を試みた共同研究である。

書 名: 『実証・仮設住宅 : 東日本大震災の現場から』  
著 者:大水敏弘
出版社:学芸出版社   出版日:201309
ISBN:9784761525569
部分印刷・DL:不可 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

東南海地震など大災害が予想される現在、仮設住宅建設の下準備は自治体等の喫緊の課題だが、資料があまりに乏しい。本書では岩手県で仮設住宅建設の陣頭指揮にあたった著者が、東日本大震災における仮設住宅の建設状況を振り返りながら、大規模な災害時における課題と今後のあり方を率直に語っている。関係者待望の書。

書 名: 『東日本大震災後の公益をめぐる企業・経営者の責任』 公益叢書 
著 者:現代公益学会【編】
出版社:文眞堂   出版日:201609
ISBN:9784830949142
部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

公益の日常化・市民化には、企業・経営者の参画が欠かせない。渋沢栄一らの公益活動を振り返ると共に、公益事業としての郵政、中小企業にとっての公益性、CSRやCSVに関する動向を論じ、さらに、公益法人・福祉法人のガバナンス、企業不正の検証など、幅広い現代的課題に公益の視角から取組む。

書 名: 『避難弱者 : あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか?』  
著 者:相川祐里奈
出版社:東洋経済新報社   出版日:201308
ISBN:9784492223314
部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー
読み上げ機能:有り

原発から爆発音が聞こえた―放射線が飛び交う中、自らの危険を顧みず老人に寄り添った介護士たちの奮闘と葛藤を克明に描き出す感動のルポ。

書 名: 『福島原発事故がもたらしたもの : 被災地のメンタルヘルスに何が起きているのか』  
著 者:前田正治【編著】
出版社:誠信書房   出版日:201806
ISBN:9784414416428
部分印刷・DL:不可 フォーマット:EPUBリフロー
読み上げ機能:有り

福島原発事故がメンタルヘルスにもたらした特異な影響を、被災住民、行政職員、東電職員、支援活動にあたった医療者や心理専門職たちの言葉を拾いながら論じる。壊滅した精神医療保健福祉を立て直し、住民のメンタルヘルスを守る人々の本音と姿を収めた記録書。

書 名: 『放射線心身症? : 福島原発放射線より日常にあるはるかに恐ろしいもの』  
著 者:加藤直哉
出版社:医療科学社   出版日:201110
ISBN:9784860035051
部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

子供たちに,本当にキケンなのはなんだろう?東日本大震災での原発事故は低線量事象であり、被曝で生命に危険が及ぶことはない。むしろ、行政と報道の混乱等での心理的ストレスが「放射線心身症」ともいうべき健康障害を生む。それよりも、現代日本人の食生活にこそはるかに恐ろしいものがある。無用な不安よりも、必要な知識で立ち向かう救済のメッセージ。

書 名: 『放射線災害と医療 : 福島原発事故対応から見えてきたキーワード . 2』 MOOK医療科学 6 
著 者:放射線事故医療研究会【編】
出版社:医療科学社   出版日:201302
ISBN:9784860034313
部分印刷・DL:可能 フォーマット:PDF
読み上げ機能:不可

福島原発事故の経験を踏まえ、緊急被ばく医療の歴史と未来への課題を検証。放射線医学総合研究所の対応と活動、住民の外部線量評価の報告に引き続き、人材育成と事故時の現場対応のテーマを中心にシンポジウムとディスカッションが行われ、被ばく医療にかかわる医療提供体制のあり方が改めて問われた。


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