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資料名
徳島県立文書館史料紹介展 
著 者  
発行者 徳島県 
所蔵状況  
備 考  
リンク https://archive.bunmori.tokushima.jp/new_category/10.html 
   資料名   内容・注記
第32回資料紹介展人物写真に見る徳島の近代  優れた写真は時代を物語ると言われます。幕末・維新を生きた侍や若者たち、徳島の近代を代表する人物の肖像写真から、その業績を回顧したいと思います。(平成19年4月24日?7月29日)
第31回資料紹介展学校の宝物  学校は卒業生や地域の人々が生活をしてきて”証”がつまった史料センターです。学校の再編・統廃合が進む今、学校に残されてきたさまざまな史料=宝物にスポットをあてます。(平成18年4月25日?7月30日)
第30回資料紹介展村絵図の世界  徳島の地域に残された個性的な「村絵図」に焦点を当てました。江戸時代徳島における歴史的な景観を覗いてみてください。(平成18年1月31日?4月23日)
第29回資料紹介展「写真で見る失われた徳島の風景城下町徳島」  阿波藍や水の都と言われ、四国第一の都市であった徳島は戦災により大半を消失して、現在では往事を偲ぶ姿はありません。残された写真や地図などを通して失われた戦前の城下町徳島を復元します。(平成17年11月1日?平成18年1月29日)
第28回資料紹介展写真で見る徳島の橋  川の多い徳島県にとって、橋はかかせないもの。徳島県の近代化に大きく貢献した橋の姿を、古写真の中から紹介。 (平成16年4月27日?7月19日)
第27回資料紹介展戦後徳島の出発・公文書から見た戦後  戦後の再出発を果たした頃の徳島の様子を、当時の貴重な公文書や写真などの資料を通して紹介。 (平成16年2月3日?4月25日)
第26回資料紹介展上月文書に見る戦乱の世  阿波では数少ない中世文書の1つ「上月文書」を紹介。戦乱の世を生きた人々の足跡をたどる。 (平成15年4月29日?8月3日)
第25回資料紹介展歴史の宝箱パート2文書館・公文書館の役割  文書が残るということは、文書を残そうという高い理念や偶然が重なった結果といえる。従来の県や民間での事例を検討し、今後の資料保存のあり方について考える。 (平成15年2月4日?4月27日)
第24回資料紹介展徳島の風景パート2建築物の写真を中心に  当館に保管されている写真をとおして、現在ではほとんど残っていない徳島の歴史を感じる建築やモダンな近代建築を紹介。(平成14年5月1日?8月4日)
第23回資料紹介展阿波の古文書パート2訴状・裁判文書  村々に残る訴状・裁判記録から、阿波における裁判の仕組みや解決方法を紹介。 (平成14年2月5日?4月29日)
第22回資料紹介展阿波の絵図パート4町場の絵図  徳島や洲本の城下絵図を中心に、当館で所蔵している絵図・地図を紹介。(平成13年4月24日?8月5日)
第21回資料紹介展鷹狩りと御旅行  江戸時代「鷹狩り」や「藩内の旅行」は、軍事訓練の側面もあったが、藩主にとっては楽しみの一つでもあった。「御旅所」を勤めた栗本家に残る記録を元に、藩主の生活の一断面を紹介。(平成13年1月30日?4月22日)
第20回資料紹介展阿波の古文書パート1棟付帳  江戸時代徳島の制度や村の秩序、人々の生活を現在に伝える貴重史料である棟付帳を紹介。(平成12年4月25日?7月30日)
第19回資料紹介展麻名用水の歴史  県内最大級の農業用水・麻名用水は、明治の末、藍から稲作への転換をはかるため建設された。残された資料により徳島の近代史の一側面を紹介。(平成12年2月1日?4月23日)
第18回資料紹介展徳島の統計資料  「徳島県統計書」を中心に、文書館にある幅広い統計書の数々を紹介。 (平成11年11月2日?平成12年1月30日)
第17回資料紹介展徳島県人の北海道移住  明治4年庚午事変以降大正末期までに北海道に渡った徳島県人は5万人とも7万人ともいわれる。これらの移住県民たちの苦闘の開拓の歴史と活躍を調査資料により紹介。(平成11年2月2日?4月25日)
第16回資料紹介展絵葉書に見る徳島の姿  県内に残されていた絵葉書により、阿波踊りをはじめとする、明治・大正・昭和の節目節目の徳島の姿を眺め、徳島の歴史を再構築する資料として紹介。(平成10年8月4日?10月24日)
第15回資料紹介展包む・封ずる  手紙など大事な情報を守るため、古くから封筒や封紙などの用具や封の方法が発達しているのを文書資料で紹介。(平成10年1月27日?4月26日)
第14回資料紹介展県庁組織の変遷  行政組織はその時代の変動や要請によって変化する。時代を写す徳島県庁組織の変遷を公文書や行政資料等で紹介。(平成9年8月5日?10月26日)
第13回資料紹介展校誌の世界徳島県下の学校誌  徳島県下の高等学校や諸学校で毎年発刊している学校誌を一堂に集めて展示。(平成9年1月28日?5月5日)
第12回資料紹介展絵図にみる吉野川  古代より現在に至るまで絵図に描かれてきた吉野川のさまざまな姿と変遷を紹介。(平成8年5月8日?8月4日)
第11回資料紹介展古文書の保存と補修  文書史料保存のため文書の劣化・破損の原因や状態と保存・補修の手だてを紹介。(平成7年8月1日?10月29日)
第10回資料紹介展徳島県下の広報誌  行政と住民を直接結ぶ橋渡しとして徳島県下市町村が発行している広報誌を紹介。(平成7年4月25日?7月30日)
第9回資料紹介展阿波ゆかりの年賀状  年賀状の時期に合わせ、時代をあらわす蜂須賀家や商家の年賀葉書を紹介。(平成6年11月1日?平成7年1月29日)
第8回資料紹介展近中世城主上月家の花押井口家文書を中心  阿波では数少ない中世文書のうち本館に寄託されている井口家文書(県指定文化財)の中から花押を中心に紹介。(平成6年8月2日?10月30日)
第7回資料紹介展阿波の絵図パート2国絵図および国境図  ダイレクトプリントなどの複製により収集している絵図を中心に10点を紹介。(平成6年2月1日?4月24日)
第6回資料紹介展黎明期の医学書古川家文書  阿波藩の次席家老賀島家の侍医であった古川家に残された漢方・オランダ医学・本草学などの書籍を紹介。(平成5年8月13日?10月17日)
第5回資料紹介展戦中戦後の紙芝居  昭和初期から街道の大衆芸として発達した紙芝居の歴史を中心に紹介。(平成5年2月23日?4月25日)
第4回資料紹介展阿波の引き札横井家文書  江戸時代から商店の宣伝に使われたカラフルな引き札を横井家文書より14点紹介。(平成4年8月25日?10月25日)
第3回資料紹介展小坂奇石作品紹介  本県出身で現代日本の代表的書家小坂奇石の書8点(本館蔵)を展示。(平成4年3月3日?4月26日)
第2回資料紹介展阿波の絵図パート1  国立史料館所蔵の蜂須賀家文書のうち阿波国絵図の複製絵図を5点紹介。(平成3年9月3日?10月7日)
第1回資料紹介展蜂須賀家の書画  旧徳島藩主蜂須賀家の所蔵した書画を紹介。(平成3年4月12日?5月1日)